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2025.03.31.
ペット介護とは
ペット介護とは、高齢や病気、障がいなどにより自力での生活が困難になったペットを支えることです。
犬や猫をはじめとするペットの寿命は医療の発達や飼育環境によって延びており、介護の必要性も増しています。
人間と同様に、ペットも年齢を重ねると体の機能が衰え、認知症や関節の疾患、内臓の病気、視力や聴力の低下などがあります。
そのため、飼い主は適切なケアを行い、ペットが快適に過ごせることが必要です。
ペット介護の主な内容として、以下のようなものがあります。
1 食事の補助
高齢になると食欲が落ちたり、歯のトラブルで食べづらくなったりするため、柔らかい食事や栄養価の高いフードを与える工夫が必要です。
また、自力で食べられない場合は、流動食やシリンジを使った給餌が必要になることもあります。
2 排泄の世話
加齢や病気により排泄が困難になることがあり、オムツやペットシーツを活用したり、トイレの場所を変えるなどの対応が必要です。介護が進むと、排泄の介助を行うこともあります。
3 歩行のサポート
関節や筋力の衰えにより歩行が難しくなる場合、歩行補助ハーネスや車椅子を使用するとペットの移動がしやすくなります。また、適度なマッサージやストレッチを行い、筋力低下を防ぐことも重要です。
4 清潔を保つケア
ペットが自力でグルーミングできなくなると、被毛の絡まりや皮膚病のリスクが高まります。ブラッシングや温浴、ドライシャンプーを活用し、常に清潔を保つことが大切です。
5 認知症の対応
ペットも高齢になると認知症の症状が現れることがあります。昼夜逆転や徘徊、異常な鳴き声などの行動が見られる場合は、環境を整えたり、落ち着けるスペースを作ることも重要です。
介護の負担を軽減するためには、適切な介護用品を活用したり、ペット介護の専門施設や訪問介護サービスを利用することも可能です。
ペット介護は、飼い主にとって身体的・精神的な負担が大きいものですが、長年一緒に過ごしてきた家族として、最後まで愛情を持って寄り添うことが大切です。
無理をせず、周囲の協力を得ながら、ペットが最期まで穏やかに過ごせるようサポートしていくことが必要になります。
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