よくあるご質問
お問い合わせのカテゴリー
ご質問ペット火葬の訪問前に一緒にいる時間を長めにつくるのは可能ですか?
回 答はい。飼い主様の心のままにお過ごしください。
ただし、ペットが亡くなったら傷みが始まります。まずは適切な方法で安置ください。
安置方法に問題がなければ、夏は丸1日前後、冬は2日程度のお時間は問題ございません。こちらを目安に火葬してあげると、きれいな身体での旅立ちが可能となります。
お日にちが決まりましたらまずはお問い合わせ、火葬の予約をされるとゆっくりと一緒にお過ごしいただけます。
ご質問ペットが亡くなった当日にすぐ火葬できますか?
回 答はい。まずは火葬可能な日程をお問い合わせください。
希望される時間帯を当苑スタッフにお申し付けください。ご訪問の可能なお時間をお打ち合わせさせていただき、火葬の期日を決定いたします。
なお、予約状況が混雑する場合はご希望に添えないこともございます。日時がおきまりの際はお早めにお申し付けください。
ご質問ペットが亡くなってしまったのですが?
回 答まずは当苑までお電話(0120-026-126)ください。
愛する存在のご不幸はとても悲しく寂しいこと。つらいお別れになりますが、しっかりしたサポートで心からのお見送りをサポートいたします。
お電話は24時間365日ご対応しております。
当苑スタッフがお迎えに上がるまでに、ご遺体の状態をきれいに保っていただくことも大切なこと。
ご遺体の姿勢を整えて涼しい環境を保つことを忘れずに行ってください。
ご質問ペット火葬の予約電話は何時でもいいのですか?
回 答はい。いつでも当苑スタッフがご対応しています。
24時間電話予約を受け付けています。
突然のことでお困りの場合なども、丁寧にご対応させていただきます。
また、ペットの火葬や納骨に関してわからないこと、不安なことがございましたらいつでもご相談ください。
ご質問遺体の安置はどうすればいいですか?
回 答まずは安置場所を決める
ペットを安置する場所を決めるときにまずお考えいただくのが、そのペットが好きだった場所。
いつもいた場所に、いつものマットや毛布など、自分の匂いの残るものと一緒に安置してください。
また丈夫な段ボール箱など、ペットが楽に入れる箱を置くスペースも確保ください。箱の中で安置の環境を整えていただくことになります。
回 答2安置は箱の中で
安置場所が決まったら、箱の中を涼しく保つように環境を整えてください。腐敗の進行を抑えます。
推奨している方法としては、ビニールやペットシートの上に箱を置き、箱の中に新聞紙を敷き詰めていただきます。その上に保冷剤を置き、毛布やバスタオルで包んだペットを安置ください。
ペットの頭とお腹あたりにも保冷剤を置いておいてください。
回 答3遺体をきれいに保つ
ペットの死後硬直が始まる前に、手足を自然な形に、楽な姿勢を取らせてあげてください。死後硬直が進むと手足が動かなくなりますので、お早めに楽な姿勢で眠らせてあげてください。 鼻の穴や口などから体液が漏れ出てきた場合はきれいに拭き取り、脱脂綿などを詰めてください。 詳しくはこちらのページをご覧ください。