セカンドオピニオンを知ろう - ペット火葬から納骨・セレモニー(大阪・神戸市・京都・滋賀・奈良) | ペット火葬 大阪 こころみたす

セカンドオピニオンを知ろう - ペット火葬から納骨・セレモニー(大阪・神戸市・京都・滋賀・奈良) | ペット火葬 大阪 こころみたす

トップページ

>

みたす日記

みたす日記

2017.11.25.

セカンドオピニオンを知ろう

前回かかりつけ医について触れましたが、納得のいく獣医さんを見つけるための考え方のひとつが「セカンドオピニオン」というもの。
言葉では聞いた事もあるかもしれませんが、その意味や内容まで詳しく知っている人は多くはないかもしれません。
そんな「セカンドオピニオン」という言葉を見つめなおすことで、獣医さんとの付き合い方の参考にしていただければと思います。

「セカンドオピニオン」の本来の意味は

「セカンドオピニオン」という言葉。直訳すると「第二の主張・意見」となります。医学的な意味合いとしては、「現在診てもらっている獣医さんとの治療方針について、第三者の意見を聞く事」となります。
ちなみに、第三者に意見を求める理由が、不安感や不信感からくるもの、例えば「前の病院が合いません」や「快方に向かわない」という場合はこれには当てはまりません。その場合ははっきりと転院をするという心構えのもと、新たな獣医さんとの付き合いの中でセカンドオピニオンという考え方を取り入れるのがいいでしょう。
このように、今現状の治療方法に対して少しでも疑問が出た場合や、より深い理解を得るために行うのがセカンドオピニオンです。飼い主さまにとって、より疑問や悩みのないペットとの生活を送るためのプロセス、とお考えいただければ大いに有用なものとなるのではないでしょうか。

日本ではあまり一般的でない?

今かかりつけになっている先生に、また意見のみを求める相手の先生に対し失礼にあたるのではないか、という心理が働くと思います。しかしこれらについては「失礼だ」と思う獣医さんは少ないようです。
獣医さんもやはり、ペットと飼い主さまにとって何が一番大事なのか、ということを考えてくれています。
セカンドオピニオンを受ける際は、双方の先生に十分説明をしてから行えば問題はないといえるでしょう。

こんな時に考えてみてください。

普段から信頼している獣医さんの元では、疑問が出たり不安になることは少ないかと思います。
ただし、ペットにとって大きな手術になったり、高額な手術が必要になったりするとどうでしょうか?
初めてのこともあり、戸惑ってしまうかもしれません。
こんな時にセカンドオピニオンを、ということを考えることが多いようです。第三者の角度の違った意見を得ることができることで、納得のいく治療法を決断する大きなサポートとなるでしょう。

それでもデメリットはある

この方法をとる上で、デメリットがある、ということもしっかりと念頭に入れておく必要があります。
[1]かかりつけ医の先生と全然違う方法が提示されることがある。
このようなことは当然発生します。そんな時にも慌てず、一つの意見として聞き入れて、また3人目4人目の意見を聞くことが望まれます。
[2]現在のかかりつけ医さんの理解を得るのが難しいことも
飼い主さまが必要としている以上、より深く話し合う必要があります。ペットの命のことですから、理解し合えるまで相談しないといけません。
[3]関わる病院が増えるから、費用がかさむことも
当然他の獣医さんに診てもらう場合、費用がかかることもあります。中には診察ではなく相談という位置付けになることもあり、保険が適用されないこともあります。

これらのデメリットを予め知っておくことで、いざという時に慌てず対応することができるのではないでしょうか。
またセカンドオピニオンを受けることについてのマナーも考えることができます。

最適な治療をさせてあげるために。

セカンドオピニオンについてお話しさせていただきましたが、印象が変わられたのではないでしょうか?
ただ単に獣医さんを変えるというのではなく、より良い治療をペットに受けさせることがいちばんの目的。最終的には、ペットにとっての最善を考えてくれるファーストオピニオンのかかりつけ医さんとの関係性がいちばん大切なもの。その上で病気や健康についてのより広い知識を得ることができるよう活用してみてはいかがでしょうか?

2017.11.15.

かかりつけの獣医さんはいらっしゃいますか?


ペットも人間と同じように様々な病気や疾患にかかるもの。老齢期に入るとなおさらその頻度も高まります。
体の具合が悪くなるタイミングなどは、日頃から密接に触れ合っていてもなかなかわからないもの。また事故的なアクシデントで、怪我をしてしまうこともあるでしょう。
そんな時に信頼できる獣医さんがいてくれれば安心ではないですか?
普段から何かあったときに慌てないために備えをする、かかりつけの獣医さんを見つけておくこともその一つと言えるでしょう。

かかりつけ医を決めておく理由

若い頃はあまり体調を崩すこともなく、元気にくらしているペット。ただどうしても獣医さんに相談しないといけないケースも出てくるかと思います。
そんな時は飼い主様と同じく、ペットも不安な気持ちでいっぱいでしょう。普段から定期的に通い慣れたかかりつけ医を確保しておくことで、そんな不安も軽減されます。
またご自身のペットの状態を少しでも理解してくれていることも、やはり安心感につながります。
かかりつけ医を決めておき一番の理由が、この安心感でしょう。
もしもの時に備えて、獣医さんを選ぶポイントや日頃から心がけることをご紹介いたします。

1、ペットのことを理解してくれる

大前提とも言えそうですが、まずはこちらの話をよく聞いてくれて、ペットの状態を注意深くみて判断してくれる獣医さんを見つけましょう。
いい腕を持っていても、病院の治療方針を強く押し付ける、というようなことがあってはいけません。ペットごとに症状や原因がある、ということを念頭に置いておかなくてはいけません。

2、ペットの病気歴や生活環境をきちんと伝える

話を聞いてくれる獣医さんには、ご自身の環境やペットの病気歴についてもしっかりと伝えておきましょう。
症状を治すだけでなく、なぜこのような症状になったのかを総合的に判断してくれる人が、あなたにとって信頼できる獣医さんかもしれません。

3、ペットとの相性をみる

獣医さんを見るだけでなく、ペットとの相性も注意深く見る必要があります。ペットは話すことができないので、獣医さんへの反応や意識の疎通ができているかどうかなどからご判断ください。

4、症状や治療、薬についての説明をしっかりしてくれる

これは近年基本的なことになっているのではないでしょうか?何を何のためにしているのかを飼い主様が理解することが求められてきています。そのための説明、いわゆるインフォームドコンセントを大事にされている獣医さんを見つけてください。

5、専門的な病院を紹介してくれるかどうか

かかりつけ医だけでは手に負えない時や、どうしてもタイミングが合わない時などもあるかと思います。
そんな時に他の病院や専門医を紹介してくれるところもございます。
柔軟な対応をしてくれるところだと、いざという時の安心感にもつながります。

6、その上で場所や営業時間などでの判断も忘れずに

車がない場合や夜遅くなど、緊急の事態はこちらの状況関係なくペットを連れて行かないといけません。
そんな時に遠いところだと、小型動物は自転車やタクシーなどの使用も可能ですが大型動物だとなかなか難しいこともあるでしょう。
やはり「近くである」ことや「夜間も緊急で対応可能」なことも大きな判断材料の一つ。
飼い主さまの状況も考慮しながらエリアをお選びください。

早めに見つけておくことが大切

中には特に気にしていなかったけれど、行く獣医さんは決まってる、という方もいらっしゃるかと思います。
獣医さんとの信頼関係で成り立つものですから、そのままかかりつけ医として意識されるのも一つの方法かと思います。少しでも不安がある方は、上記のようなポイントを参考に様々な獣医さんをお調べいただいたり、獣医さんとご相談をしてみてはいかがでしょうか?
これらの判断の基準が、皆様のかかりつけ医を決める手助けになることを願っています。

みたす日記

思い出ひろば

すべて見る