桜をみながら - ペット火葬から納骨・セレモニー(大阪・神戸市・京都・滋賀・奈良) | ペット火葬 大阪 こころみたす

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みたす日記

みたす日記

2018.04.02.

桜をみながら

近くの公園に桜が咲いていたのでここで桜をみながら火葬しました。

2018.04.01.

桜の咲く公園にて

火葬場所を探していたら、桜が満開の公園を発見!
公園から少し離れ、何とかギリギリ桜の見える場所で火葬をしました。
ご家族様のご自宅に戻り、そのお話をすると、散歩に通っていた公園らしく、
桜の下で火葬が出来たことに、とても喜んでおられました。

2017.11.25.

ペットの個別火葬後の遺骨について – 散骨とは

ペット火葬を専門の業者の元できちんと行う、という考え方はすでに多くの方が持たれていることと思います。
また、皆様はどんな方法があるのかなど色々と調べられていることと思います。
今回はそんな中で聞かれることも増えてきた、ペットの散骨について触れておきたいと思います。

散骨とは?

個別火葬が終わった後の遺骨は飼い主様の元へと戻ります。
多くの方は自宅安置や霊園への納骨をし、日頃のお供養をされます。
散骨というのは、もう一つのお供養のかたち。ゆかりのある場所など、自然に還すのがその方法です。
ペットを火葬せず、そのまま埋めるというのは規制や法律、または取り巻く環境の関係で難しい場合がありますが、散骨に関してはそのハードルも高くありません。
中にはペンダントの中に少し残したまま、そのほかのお骨を自然に還す、という方もいらっしゃいます。

どこに散骨すればいいのでしょうか?

散骨に適する場所というのは人それぞれかもしれません。
ただし、まず考えていただく必要があるのが、規制などで禁止されていないかどうかという点と、マナーとして問題がないか、という点です。
法律として、散骨を禁止するようなものは現在はありません。もちろん私有地はいけませんが、それ以外の場所では「節度をもって葬送の一つとして行われる限り違法ではない」という見解が出されています。
人間の遺骨も同じく、この方法でお供養されている方もいらっしゃいます。

また、どこに散骨するのか?ということに関しては、以下のように大別できるかと思います。
[1] 海に還す海洋散骨
この方法が一番多く、公の場所や人が多い釣り場などは避けて行われます。
[2] 山に還す山林散骨
山の持ち主がいらっしゃる場合は、その方への許可をお伺いし行われます。
国有地の場合は申請しないといけませんが、個人の場合には許可はおりません。
専門の業者さんにご相談いただくこととなります。
[3] ご自身の土地に散骨
自宅の庭やその他の土地がある場合は、そこへ還されることもあります。

なお、河川や湖沼については、自治体の決まりをよくお調べいただかないといけません。
法律上禁止されてる場合もございます。

散骨する際には注意点も。

散骨する際は、お骨を細かく粉末状にする必要があります。そのままの状態での散骨は禁止されていますので、ご注意ください。
また還すのは骨だけにし、その他の遺品と分けないといけません。
前述の通り、周りの環境にいる方や土地の持ち主のご理解を得てください。

このような方法で徐々に増えてきている散骨ですが、 増えている理由は「自然に還す」という考え方によるものだと思います。また自宅でのお供養を心ゆくまま終えた方が散骨される、という場合もあるようです。
散骨というのも一つの方法と捉えながら、愛したペットのお供養をしていただければと思います。

2017.11.25.

セカンドオピニオンを知ろう

前回かかりつけ医について触れましたが、納得のいく獣医さんを見つけるための考え方のひとつが「セカンドオピニオン」というもの。
言葉では聞いた事もあるかもしれませんが、その意味や内容まで詳しく知っている人は多くはないかもしれません。
そんな「セカンドオピニオン」という言葉を見つめなおすことで、獣医さんとの付き合い方の参考にしていただければと思います。

「セカンドオピニオン」の本来の意味は

「セカンドオピニオン」という言葉。直訳すると「第二の主張・意見」となります。医学的な意味合いとしては、「現在診てもらっている獣医さんとの治療方針について、第三者の意見を聞く事」となります。
ちなみに、第三者に意見を求める理由が、不安感や不信感からくるもの、例えば「前の病院が合いません」や「快方に向かわない」という場合はこれには当てはまりません。その場合ははっきりと転院をするという心構えのもと、新たな獣医さんとの付き合いの中でセカンドオピニオンという考え方を取り入れるのがいいでしょう。
このように、今現状の治療方法に対して少しでも疑問が出た場合や、より深い理解を得るために行うのがセカンドオピニオンです。飼い主さまにとって、より疑問や悩みのないペットとの生活を送るためのプロセス、とお考えいただければ大いに有用なものとなるのではないでしょうか。

日本ではあまり一般的でない?

今かかりつけになっている先生に、また意見のみを求める相手の先生に対し失礼にあたるのではないか、という心理が働くと思います。しかしこれらについては「失礼だ」と思う獣医さんは少ないようです。
獣医さんもやはり、ペットと飼い主さまにとって何が一番大事なのか、ということを考えてくれています。
セカンドオピニオンを受ける際は、双方の先生に十分説明をしてから行えば問題はないといえるでしょう。

こんな時に考えてみてください。

普段から信頼している獣医さんの元では、疑問が出たり不安になることは少ないかと思います。
ただし、ペットにとって大きな手術になったり、高額な手術が必要になったりするとどうでしょうか?
初めてのこともあり、戸惑ってしまうかもしれません。
こんな時にセカンドオピニオンを、ということを考えることが多いようです。第三者の角度の違った意見を得ることができることで、納得のいく治療法を決断する大きなサポートとなるでしょう。

それでもデメリットはある

この方法をとる上で、デメリットがある、ということもしっかりと念頭に入れておく必要があります。
[1]かかりつけ医の先生と全然違う方法が提示されることがある。
このようなことは当然発生します。そんな時にも慌てず、一つの意見として聞き入れて、また3人目4人目の意見を聞くことが望まれます。
[2]現在のかかりつけ医さんの理解を得るのが難しいことも
飼い主さまが必要としている以上、より深く話し合う必要があります。ペットの命のことですから、理解し合えるまで相談しないといけません。
[3]関わる病院が増えるから、費用がかさむことも
当然他の獣医さんに診てもらう場合、費用がかかることもあります。中には診察ではなく相談という位置付けになることもあり、保険が適用されないこともあります。

これらのデメリットを予め知っておくことで、いざという時に慌てず対応することができるのではないでしょうか。
またセカンドオピニオンを受けることについてのマナーも考えることができます。

最適な治療をさせてあげるために。

セカンドオピニオンについてお話しさせていただきましたが、印象が変わられたのではないでしょうか?
ただ単に獣医さんを変えるというのではなく、より良い治療をペットに受けさせることがいちばんの目的。最終的には、ペットにとっての最善を考えてくれるファーストオピニオンのかかりつけ医さんとの関係性がいちばん大切なもの。その上で病気や健康についてのより広い知識を得ることができるよう活用してみてはいかがでしょうか?

2017.11.15.

かかりつけの獣医さんはいらっしゃいますか?


ペットも人間と同じように様々な病気や疾患にかかるもの。老齢期に入るとなおさらその頻度も高まります。
体の具合が悪くなるタイミングなどは、日頃から密接に触れ合っていてもなかなかわからないもの。また事故的なアクシデントで、怪我をしてしまうこともあるでしょう。
そんな時に信頼できる獣医さんがいてくれれば安心ではないですか?
普段から何かあったときに慌てないために備えをする、かかりつけの獣医さんを見つけておくこともその一つと言えるでしょう。

かかりつけ医を決めておく理由

若い頃はあまり体調を崩すこともなく、元気にくらしているペット。ただどうしても獣医さんに相談しないといけないケースも出てくるかと思います。
そんな時は飼い主様と同じく、ペットも不安な気持ちでいっぱいでしょう。普段から定期的に通い慣れたかかりつけ医を確保しておくことで、そんな不安も軽減されます。
またご自身のペットの状態を少しでも理解してくれていることも、やはり安心感につながります。
かかりつけ医を決めておき一番の理由が、この安心感でしょう。
もしもの時に備えて、獣医さんを選ぶポイントや日頃から心がけることをご紹介いたします。

1、ペットのことを理解してくれる

大前提とも言えそうですが、まずはこちらの話をよく聞いてくれて、ペットの状態を注意深くみて判断してくれる獣医さんを見つけましょう。
いい腕を持っていても、病院の治療方針を強く押し付ける、というようなことがあってはいけません。ペットごとに症状や原因がある、ということを念頭に置いておかなくてはいけません。

2、ペットの病気歴や生活環境をきちんと伝える

話を聞いてくれる獣医さんには、ご自身の環境やペットの病気歴についてもしっかりと伝えておきましょう。
症状を治すだけでなく、なぜこのような症状になったのかを総合的に判断してくれる人が、あなたにとって信頼できる獣医さんかもしれません。

3、ペットとの相性をみる

獣医さんを見るだけでなく、ペットとの相性も注意深く見る必要があります。ペットは話すことができないので、獣医さんへの反応や意識の疎通ができているかどうかなどからご判断ください。

4、症状や治療、薬についての説明をしっかりしてくれる

これは近年基本的なことになっているのではないでしょうか?何を何のためにしているのかを飼い主様が理解することが求められてきています。そのための説明、いわゆるインフォームドコンセントを大事にされている獣医さんを見つけてください。

5、専門的な病院を紹介してくれるかどうか

かかりつけ医だけでは手に負えない時や、どうしてもタイミングが合わない時などもあるかと思います。
そんな時に他の病院や専門医を紹介してくれるところもございます。
柔軟な対応をしてくれるところだと、いざという時の安心感にもつながります。

6、その上で場所や営業時間などでの判断も忘れずに

車がない場合や夜遅くなど、緊急の事態はこちらの状況関係なくペットを連れて行かないといけません。
そんな時に遠いところだと、小型動物は自転車やタクシーなどの使用も可能ですが大型動物だとなかなか難しいこともあるでしょう。
やはり「近くである」ことや「夜間も緊急で対応可能」なことも大きな判断材料の一つ。
飼い主さまの状況も考慮しながらエリアをお選びください。

早めに見つけておくことが大切

中には特に気にしていなかったけれど、行く獣医さんは決まってる、という方もいらっしゃるかと思います。
獣医さんとの信頼関係で成り立つものですから、そのままかかりつけ医として意識されるのも一つの方法かと思います。少しでも不安がある方は、上記のようなポイントを参考に様々な獣医さんをお調べいただいたり、獣医さんとご相談をしてみてはいかがでしょうか?
これらの判断の基準が、皆様のかかりつけ医を決める手助けになることを願っています。

2017.11.05.

シニア犬・高齢犬との付き合い方 – 持っておきたい栄養素の基礎知識


前回、老犬の食事方法について少しのアイデアと気配りで行える工夫についてお話しさせていただきました。それと合わせて行いたいのが、与える食事の質の見直し。せっかく食欲を取り戻し、いい生活習慣を取り入れるのですから、食事の質が伴っていないと逆効果にもなりかねません。
そんな食事の見直しの時に役に立つ、老犬にとって最適な栄養素についての基礎知識をお届けしたいと思います。

最も大切なのが動物性タンパク質

愛犬の身体、その中でもわかりやすく衰えていく部位に当たるのが筋肉です。その失われていく筋肉を少しでも維持させるために必要なのがタンパク質。いいタンパク質を摂取することで身体にアミノ酸がいきわたり、筋肉を形作る働きをします。またそれだけではなく、血や骨・皮膚や被毛に至るまで、その形成にはタンパク質を必要とします。犬の場合は動物性タンパク質がいいでしょう。肉食動物である犬は、動物からのタンパク質を効率良く吸収します。
なお、老犬にとってはたっぷりとタンパク質を摂取させることよりも、良質なタンパク質を与えることを優先させてください。

カロリーは抑えても脂肪も必須栄養素であることは忘れずに

老齢期、運動量が減るに従って摂取カロリーを抑えるよう食事を工夫されることでしょう。そんな時に脂肪分をカットすることもカロリーを抑える一つの方法ですが、脂肪も体を作る栄養素の大事な一つだということを忘れてはいけません。カロリーを抑えようとして過度に脂肪分を減らしてしまうと、毛並みにツヤがなくなったり皮膚が乾燥気味で元気がない印象に、ということも考えられます。
バランス良い食事には脂肪は欠かせないことも気に留めておかなくてはなりません。

老犬の健康のためにプラスできること

必須栄養であるタンパク質と脂肪のバランスのいい食事をきちんと理解した上で、愛犬にとってより良い食事になる栄養素があることも覚えておいて損はないでしょう。
まずは病気になる一因とも言われている活性酸素を抑える抗酸化栄養素が考えられます。これは病気への抵抗力が弱くなる高齢期にはことさら大切な栄養素。かぼちゃ、ほうれん草、にんじん、ブロッコリー、小松菜、ブルーベリー、りんごなどから摂取ができます。
また、愛犬のお腹の調子が悪くなり、下痢を起こしている、ということはないでしょうか?腸内の環境を整えてあげることも愛犬への生活習慣改善の一つとなります。そのために必要なのがプロバイオティクスとプレバイオティクス、いわゆる善玉菌です。無糖のヨーグルトから摂取できます。

バランスのいい食事で快適なシニア期を

このように必須栄養素のバランスを考えた上で身体に必要な食事をプラスしてあげることで、病気や体調不良を防ぐことができます。これらの考え方は人間の場合となんら変わりがないと思われることでしょう。今までよりもほんの少し工夫や知識を持って接してあげることで、大きな環境改善が測れます。
また、ここで挙げたのは基礎的なこと。もし愛犬の調子が思わしくない場合などは、食事で何か改善できることがあるかもしれませんし、普段の生活習慣で変化を起こせるならそれが一番。
不安なことやちょっとした変化でも、かかりつけの医師と相談し愛犬との生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

2017.10.31.

シニア犬・高齢犬との付き合い方 – 適した食事方法はできていますか?

こころみたすペット思い出セレモニーのみたす日記

人間と同じように、ペットの寿命や健康と密接な関係があるのが運動と食事。

日頃から適度な運動と適切な食事を心がけてらっしゃる方も多いかと思いますが、老齢期には老齢期に適した食事方法もございます。
運動については以前の記事にて、散歩の仕方や頻度などをご説明させていただいています。
今回は同時に行っていただきたい、食事についてのコツなどをお伝えいたします。

老犬の食事の特徴

愛犬が老齢期に差し掛かるとものを飲み込む力が衰えます。ひどい場合は飲み込めずに吐き出してしまうこともあります。その場合は食器を少し高いところに置き、楽な姿勢で食事ができるように工夫してあげてください。
中には寝たきりの老犬もいると思いますが、やはり食事の際には適した姿勢が必要となります。上半身をクッションなどで起こしながら頭を高くした上で、スプーンなどを使用してフードを口へと運んであげてください。
そのままの姿勢で食事をさせると、喉に詰まらせたりすることもあり、危険を伴うとともに食べるのをやめてしまうかもしれません。
このように老犬の食事の際は姿勢などに気をつけながら、飲み込めているかどうかを定期的に確認することが望ましいでしょう。

少し温めてあげるのもコツの一つ

もしあなたの愛犬の食事量が減ってきた場合、今まであげていたフードを少し温めるのも一つの解決法です。
温めることで、かすかに香りが立ち上り、嗅覚を刺激します。この刺激により食事量が増えることもあります。
このように、食事に対する「喜び」を工夫してあげることで、必要な栄養・カロリーをクリアする手助けになるでしょう。香りの他に舌ざわりや歯ざわりなど、個々に違う嗜好性を理解してあげてください。
また新鮮なフードほど食欲を増す、ということが言われています。

水分量を増やすには?

老齢期にもなると、愛犬が飲む水の量が減っていることに気づく方もいらっしゃるかもしれません。
これは必要な水分量が変わったのではなく、喉の渇きに対する感覚が低下することで引き起こされる事象です。
その減った分を補ってあげるためにも、食事で水分量を増やす工夫をしてあげてください。
大前提として、ドライフードよりも缶詰などのウェットフードのほうが水分量が多いです。ただ毎日ウェットフードを与えるわけにはいかない、という方もいらっしゃいます。その場合はドライフードに水分を足す方法が良いでしょう。その際ただのお湯を足すのではなく、ささみの茹で汁を使用すると嗜好性がアップするなどの工夫もできます。
水(お湯)の分量はドライフード1に対して水2.5くらいにすると、ウェットフードと同じ水分量の割合となります。

その他市販のスープを与えたりミルクなどを利用して、食事の際に摂取する水分量を増やしてあげるのも考えることができます。

毎日の習慣に少しの心がけを

最適な食生活の維持については、まずは習慣の中でできることをしてあげることから始まります。
まず考えてあげてほしいのが、犬が食事をいやにならないようにすること。ちょっとした嗜好性のアップで、食事の質も変わります。
その上で犬の体調の変化を見てあげることや、かかりつけの医師を相談して、どのようなフードが適するのかを見極め、採用していくことが望まれます。
次回は栄養素の面から、老犬に必要な食事をお伝えしたいと思います。

2017.09.30.

シニア犬・高齢犬との付き合い方 – 散歩の仕方は変わる?

シニア犬・高齢犬について、その時期や年齢についてお話しさせていただきましたが、ペットの寿命自体は昔と比べ長くなってきていることがわかっています。
それは老犬ホームや医療技術・知識の発達など、犬を取り巻く環境がより整ってきたからというのが大きな原因だといえるでしょう。
ただそれだけではなく、飼い主さまが、犬の年齢にあった接し方をしてあげることができている、そんな飼い主さまの愛情も一つの要因ではないかと考えています。

ペットの寿命が伸びるということは

犬の寿命が伸びるということは、シニア期・老齢期の時間が長くなるということ。
少しでも長生きしてほしいのはもちろん、少しでも快適な環境で過ごしてほしいと思うのは当然のこと。
まずは毎日行う散歩について、犬の年齢に適した方法があることをきちんと理解しておくことで、犬にとって負担のない、またよりストレスが解消できるような暮らしが送れるようになるかと思います。

散歩の仕方が大きく変わるのは10歳前後から

大型犬と小型犬とで、加齢の感覚は異なりますが、平均的にいうと約8-10歳前後、ほとんどの犬にとっての老齢期に差し掛かった頃、足腰が少しふらつくかな、と感じることや運動量が落ちてきたかな、と感じることが出てきます。
老化に伴う当然の反応ですが、やはり飼い主さまにしかわからない部分になるかと思います。
そんな時は散歩の方法を変えることと共に、獣医師に相談することも忘れないようにしてください。
単なる老化ということではなく、治療などの措置で治ることもあるようです。

シニア期の犬に適した散歩方法

高齢犬ほどではないものの、足腰が弱ってきているシニア犬。
まず気をつけてほしいことは散歩コースの決め方です。
急な坂道や階段の多いコースは避け、なるべく平坦な道を選んでください。
また可能であれば、アスファルトではなく、土や砂の上を歩く方が足腰への負担は軽くなります。
その頻度ですが、散歩が好きな犬の場合、回数は変えずに距離を短くすることも考えてください。
目安としては1日3回程度、1回につき10分ほど行えば問題ありません。

高齢期の犬に適した散歩方法

まず散歩をさせる前に、体調のチェックを行ってあげてください。
元気がない場合などは無理をさせず、歩くのがやっとの場合などはカートに乗せて散歩をさせるのも一つの解決策です。また、時間帯などにも気をつけて、夏などは熱い時間帯を避ける、冬は防寒着を着用させる、などの工夫もしないといけません。
この歳になってくると、途中で立ち止まったり極端にスローペースになったりとすることも出てきます。
その場合もまずは犬のペースに合わせ、立ち止まることが増えてきたら少し距離を縮めたり、歩道の環境を見直したりすることが必要かもしれません。

適度な運動が老化を防ぎます

これらのように、犬がストレスなく散歩できる環境を作ることで、外出や運動を負担なく習慣づけることができます。
犬にとって適度な運動である散歩には、五感を刺激する様々な要因が含まれます。
外の空気を感じたり景色を楽しむことが、老化防止の一番の方法。
無理はさせず、楽しい散歩を続けてあげることで、よりよい高齢期が送れるようになるのだと考えています。

2017.08.30.

ペットのシニア化・高齢化について – ペットの高齢化はいつから始まる?


ちいさな頃から共に過ごしている皆様のペット。愛犬の年齢のとり方、そのスピードが人間よりもずっと早いことはもちろんご存知かと思います。
ちなみに犬の年齢の数え方は様々あります。犬の1歳=人間の17歳程度と数え、その後1年ごとに4歳ずつ加齢していくという考え方や、1歳=人間の16歳、2歳=人間の24歳、その後1年ごとに4歳ずつ加齢していくという考え方などが一般的。どの考え方が正しいのか、ということはさほど重要ではありません。それよりは、そのくらいのスピードだと言うことを認識することが大切となってきます。
今回は青年期・中年期を超えて、シニア期・高齢期を迎える時期についてお話しさせていただきます。

犬が「シニア」と呼ばれる年齢は?

シニア犬と聞いた時、皆様はいくつくらいの犬をご想像されるでしょうか?
結論から言いますとシニア化し始める年齢というのが小型犬の場合6歳、大型犬の場合は5歳となります。これは人間で言うところの40代〜となる年齢。若さを感じる身体から落ち着いた年齢を感じさせる身体へと変化します。人間と同じく体毛の変化も見られます。犬はこのシニア期を経て高齢期へと移って行きます

犬の「高齢期」はいつから?

シニア期を経て小型犬の場合は11歳の時、大型犬の場合は8歳の時に人間で言うところの60歳を超える、いわゆる高齢犬と考えることができます。こう見ると随分と早いように感じますが、高齢期には歯周病による口臭や耳が遠くなったり目が弱くなったりと、老化に伴う変化が顕著になってきます。
また散歩への抵抗感や足腰の衰え、頻尿になったり粗相をしたりもします。
もちろん身体の病気にもなりやすいことから、かかりつけのお医者さんとのやりとりが増えてくることでしょう。

シニア期、高齢期のペットに適した接し方を

上記は一般的な例で、それぞれのペット個体でも時期や症状は異なります。またあなたのペットは、ある日突然シニア犬になるわけではありません。加齢とともに様子を見守り、以前と比べて体調や身体に変化が見られた場合はペットの生活環境を変えることが求められます。それは生活の場所であったり、散歩の方法であったり、食べるものの変化であったり。
まずは基本的な犬の加齢の仕方とシニア化の時期をきちんと理解しておくことで、いたわりを持った接し方が可能になります。高齢世代には高齢世代の接し方で、健やかに永く、共に時間をお過ごしいただけることを願っています。

2017.08.10.

大阪の市役所・自治体でのペット火葬


近年ペットと人との付き合い方や考え方の大きな変化により、ペットホテルやドッグカフェの利用や様々な癒しグッズを用意してあげるなど、ペットに対するサービスが増えてきています。
当苑の行うペット火葬・セレモニーもその一つ。家族同然であるペットとのお別れを、思いを込めて行わせていただいています。
このようなペット火葬の専門家が増えている背景には、自治体や役所が行うペット火葬と、飼い主さまのご希望に大きなギャップが生まれてきているからだといえるでしょう。

大阪の自治体に動物の火葬を依頼した経験

筆者(当苑スタッフ)がこの仕事に関わる前に、道ではねられたイタチの火葬を大阪の自治体に依頼した時のこと。
その時は夜も遅く電話はつながらなかったため、ダンボールに遺体を安置し翌朝まで待つことに。幸い冬だったため遺体の腐敗は進みませんでしたが、約12時間もそのままにしておくことに少しだけ不安を感じたのを覚えています。
翌朝電話をすると、所定の時間を告げられ引き取るという流れで、時間が難しい場合はダンボールに張り紙をして軒先に置いておけば問題ない、とのことでした。その後指定された時間に訪問があり、無事引き取られていきました。
いい悪い、などいうことではなく自治体に火葬を依頼したことは、経験の一つとして強く印象に残っています

大阪の自治体に動物の火葬を依頼した時に感じたこと

自治体の方の対応は何も問題なく、飼っているペットではないということで料金も無料で行っていただきました。
特に心配なく依頼できるかと思いますし、選択肢の一つとしてお考えいただくにも何の問題もないかと思います(各自治体により方法なフローなどは異なります)。
ただ私個人的として希望のお別れの方法がある以上、自分のペットを自治体のペット火葬に依頼することはやはり考えづらいと感じました。
自治体の火葬に特に問題点があるわけではなく気持ちの部分になるかもしれませんが、やはり詳しい火葬方法かがわからず自分の知らないところでお別れになることに抵抗がある、というのが大きな理由なのだと思います。
また、返骨が不可能なのでお供養の気持ちのやり場にも困ってしまいそうです。

最終的には、ペットと飼い主さまとの関係を改めて考えて納得できる方法を、ということに他なりません。
また地域により対応方法も異なるので事前に各自治体での火葬方法をお調べしていただく必要もございます。
その上でやはりペット火葬の専門業者にお任せしたいとお考えの場合は、飼い主さまにはご自身のご希望を第一に考え専門家にご相談ください。
私たちもそのご希望が叶うよう、日々皆様の声を聞きながら運営してまいります。

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